自分のホームグラウンドって…
前橋、℃コン
松戸のときはセトリ、手毬唄Ⅱとあんまり好きじゃない感じでそのあとまったく行かなかったけど
千秋楽、入ってよかったと思った。
エッグに(というか新井愛瞳ちゃんに)かなり入れ込んで
℃-uteのほうの比率を下げていたこともあったけど
前橋はかなり燃えた。
芝公園で「やり切った〜」って書いたけど
今日の前橋のほうがある意味上だった。
Tシャツの汗の量は芝公園はまだ濡れてない箇所もあったけど
今日の前橋は全身ずぶ濡れに近い状態だった。
自力で取れたチケットじゃなかったし
全力でやらないと譲ってくれた友人に申し訳ない気持ちもあった。
だけど、一番感じたのは
「℃-ute、まだまだ好きなんだな、自分」
ってこと。
先週の人に連れられて入った(まぁ、前橋のチケを受け取りに行ったのだけど)
Berryz@群馬県民会館は
アルバムも聞いてないし、Berryzコン自体がSSA以来ってのもあるしで
全然動けなかった。
でも、今日の前橋はほぼすべて動ききった。
(途中、脱水症状気味に手先がしびれてきた感覚あったんでその時は無理せず休憩)
エッグの新人公演もホームグラウンド的になってるはずなんだけど
やっぱり℃-uteコンが一番しっくりきてるように感じていた、今日の前橋
去年あたりは結構無理して何か所もコンサート行って、サーキットも回ってたから
そこでちょっとやり過ぎてたのかも?
満腹中枢みたいなのがあって、去年の分でなかなかお腹すかなかったから
今回みたいに間を空けつつ適度にコンサート入れば
℃-uteだってまだまだ全然楽しんで会いに行ける、のが本音なのかな?
そう言われてみれば新人公演なんて
2〜3か月に1日なんだからうまくできてるって思っちゃうな。
とりあえず、「携帯小説家」にも期待して
2週間ほどは充電期間に…
っつっても東京には毎週出てる(はず)ですけどね(^^;